1月11日発売のBRUTUS1000号の記念号企画
「人生最高のお買いもの。」
人が欲しいと思うものには、その人の価値観や人生観が現れます。何を思い切って手に入れて、何を大切にしてきたか。
“お買いもの”とは究極の消費行動であると同時に、自分の人生を彩るために何が必要なのか教えてくれる
BRUTUS より抜粋
BRUTUSゆかりの著名人が本当に欲しいものを紹介する記念号。
その誌面には所作の掲載はありませんが、たくさんのショップから最高のお買いものができる特設ページ「あしたのベストバイマーケット」に参加します。
1月11日19:00〜 4月1日まで
https://best-buy.brutus.jp/
※ 特設ページと弊社オンラインショップのみでの販売となります
※ 上記期間中の限定販売です
2024年、辰年からの持ち物に。
縁起の良い「昇り竜」をのせた、経年変化を長く楽しめるヌメ革の所作を期間限定リリースいたします。
使うたびに
竜を見つけて、縁起のよい気持ちになれて
柄を自慢したくなり
色の変化に、気づける。
2024年の「新しい自分」に
長く使った革の「育てがい」に期待しましょう。
昇り竜
ロングウォレット ¥31,000
ショートウォレット2.0 ¥24,000
カードケース ¥12,000 税込
カラー : ナチュラル×昇り竜 / 昇り竜×ナチュラル
※上記の特設ページと弊社のオンラインショップのみでの販売となります
※情報解禁日は本日発売日となります
実は干支、十二支の中で「辰」だけが架空の動物です。
諸説ありますが、中国にルーツがあり
権力の象徴、縁起物ということから「竜」が選ばれたそうですが、竜=鰐(ワニ)説もあったり
アラビアでは竜=ワニ、イランでは竜=クジラなど国*によって差があります。
※アジアや東ヨーロッパの一部の地域
そもそも、架空に関わらず
竜と聞いて、同じような竜の姿がイメージされるのか不思議な話です。
ex : ドラゴンボールの神龍、日本むかし話のオープニング、ドラゴンクエスト、千と千尋の神隠しなどなど
干支として、架空の神話感がかっこよくて
年男、辰年の方がうらやましくも思います。
さて。
昇り竜を見てピンときた方もいらっしゃると思いますが、オンラインショップ限定の「青竜」も2024リマスター版として改めて「あしたのベストバイマーケット」期間中のみ(1/11〜4/1)リリースいたします。
※青竜2024は期間限定ですが特設ページへの掲載はございません。オンラインショップ限定商品です。
「昇り竜の追加」、「柄行きのリマスター」版です。
「昇り竜」「青竜2024」どちらもすぐに見つかるところに昇り竜がいますが、加えて隠し竜をもうひとつ、入れています。掲載画像には出していませんので、ぜひぜひお使いの際に探してみてください。
あらためまして、
BRUTUSの発売日が情報解禁日であったため、1月11日の告知となりました。
いつも雑誌の表紙を見ては、買いたくなる魅力があって家にたくさんあります。(企画がツボをついてきませんか?)
そんなブルータスさんは、1980年の創刊から1000号です。
雑誌を買わなくなった今だからこそ、より際立つ企業努力や時代に沿ったコンテンツに感銘を受けるばかりです。
BRUTUSのオンライン商店街「あしたのベストバイマーケット」に参加でき、光栄です。雑誌&特設ページの両方ともにご覧いただけますと幸いです。
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雑誌・BRUTUS 1,000号記念特集「あしたのベストバイマーケット」掲載商品
「あしたのベストバイマーケット」に集まるのは、オーナーの価値観・人生観が反映された、他にはない商品です。個人の感性や才能との偶然の出会いを通じた楽しい購入体験を提供します。
https://best-buy.brutus.jp/
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2024年、ファーストバイは済ませましたか?
よい出会いのきっかけとなりますように。
nakabayashi