どうもノーノーイエスのサノです。
前回紹介したアガル、レザーシャツとはまったく逆の今回はとりあえず羽織ってしまうようなシンプルなレザーシャツのご紹介です。
皆さんはとりあえずこれだなって一着はありますか?
気分が上がるとはまた違う間違いない一着はいつもシンプルな気がします。
シンプルなシャツにちょっと太めのテーパードパンツ、これが僕の間違いないセットなのですが今回紹介するのはレザーがそんな1着になってもいいんじゃない?って思わせるほどの軽いレザーのシャツです。
まずシャツの歴史は古代ローマのチュニックから始って今ある折襟の形になったのは19世紀ごろで日本に広まったのは戦後のアメリカ文化が広まったからみたいです。
それからもうシャツを着たことがないという人はいないくらいにまで広まったシャツですがクラシックな形はもう飽和するくらい沢山あってそれ故「シャツ」っていうルールの中でいろんなデザイナーがアバンギャルドなシャツを提案してきました。
今ではレザーのシャツはある程度知名度はあるんですけどそれまであまり知名度もなかった時にカルペディエムというもうアルチザンという服のジャンルを開拓したブランドがだしたレザーシャツが名作で普及した一つの要因だと思います。
と、ここで本題に入りますが…..
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