cardcase,shortwallet2.0,longwallet
重みのある輝き、美しさ。
『革のダイヤモンド』と呼ばれるコードバン。
気品、存在感があり、どこでも映えるようだ。
サラリとした手触りはツルリとした質感に経年変化し、さらに艶が増す。
希少な部位を一枚革で仕立てることにより
一段と存在感を演出している、なんとも画になるアイテム。
コードバンシリーズ特有のラウンドカット
馬の臀部(お尻)から採れる、厚さ2mm程のコードバン層。コラーゲンを多く含み、ハリやコシ、弾力や艶が最も強い部位とされている。
その面積は非常に限られているため希少性が高く、革の外側からコードバン層が隠れた内側へ削り出していく作業はまるでダイヤモンドを採掘しているかのようで、革のダイヤモンドとも呼ばれる。たった2mm程しかないその部位を削り出すには熟練の職人だけがもつ技術が必要である。革の堅牢さも折り紙つき。